【生成AIプロンプト】:尊敬する師の視点で”顧客志向”にコンテンツをレビュー
顧客志向の徹底は商売繁盛の要です。超大事です。
でも、その徹底は難しいのです。
という前に書いたニュースレターのように、人間はバイアスに満ちているからです。
だからこそ、仕組みで解決するのです。そこで、生成AIの出番です。
このニュースレターでは、ムロヤが使っている顧客志向の徹底に役立つChatGPT等でのプロンプトをご紹介します。
ムロヤの生成AI活用についての読者リクエストが多かったため、ニュースレターのコンテンツとしても発信してみます!
生成AIについてはかなり研究してまして、ChatGPT、Claude、Gemimiには有料プランで利用しています。(Perplexityは一時期有料だったけど解約)
生成AIの面白さはですね、人材ベンチャー時代にSEOをやってた頃の検索エンジンの仕組みを理解して検索上位を狙う楽しさや、ホットリンクでSNSマーケティングをやってた頃の各ソーシャルメディアのアルゴリズム分析をしてレコメンドに乗りやすくする的な面白さです。
スノードームのマーケティング支援先のクライアントにも、よく一撃プロンプトをご提供して、「爆速でできるようになりました!」と喜んでいただいております。自分が作ったプロンプトが喜んでもらえるのは嬉しい!
どんな感じで活用しているか、スノードーム社内のコンテンツ制作の事例をもとにご紹介します。
顧客志向を徹底したい!社内のみんなにもこの姿勢を徹底し続けてほしい!と思って作ったGPT
一例として、「残酷なまでの顧客志向レビュー」というGPTsを作ってまして、たまに使います。
ドラッカー氏もそうですし、私が尊敬する経営者の柳井正さんも、顧客志向がものすごいです。
マーケティングに携わる身として、顧客志向は徹底of徹底が大原則です。
そこで、師から徹底的に学べるように、そして忘れないようにしたかったのです。
そこで作ってみたプロンプトはこちら