年末年始に読みたい「視座を高める」この1冊(寄稿のご紹介)
毎年、読んで良かった本をnoteに書いてご紹介しています。
2024年度版は今夜には執筆し、明日には公開します!もう少々お待ちください。
で、今回はデジタルマーケティング総合情報メディア「MarketingNative」さんに、読んで良かった本の中から『年末年始に読みたい「視座を高める」この1冊』というコンセプトで5冊をピックアップして寄稿しました。
こちらです!
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年末年始に読みたい「視座を高める」この1冊――スノードーム代表・室谷良平(ムロヤ)寄稿
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以下の5冊を紹介しました。
・『すごい思考ツール 壁を突破するための〈100の方程式〉』(小西利行・著)
・『BIG THINGS どデカいことを成し遂げたヤツらはなにをしたのか?』(ベント・フリウビヤ/ダン・ガードナー・著)
・『商いの心くばり』(伊藤雅俊・著)
・『決算分析の地図 財務3表だけではつかめないビジネスモデルを視る技術』(村上茂久・著)
・『ユニクロ』(杉本 貴司・著)
どれもめちゃめちゃ学びになりました。読んでいないものがあれば、年末年始の読書の参考になれば嬉しいです。
寄稿👇
SNSのアルゴリズムがあろうが、私たちはつながってます。いいコンテンツを皆さんの受信トレイに直接お届けできるニュースレターのプラットフォームはこういう時にすごいいいなぁと改めて感じました。
SEO、SNSと、プラットフォーマーのアルゴリズム攻略に10年弱やってきましたので、しみじみと、、、。
ダイレクト大事ですね。
2024年度版の読んで良かった本のnoteは今夜には執筆し、明日には公開します!もう少々お待ちください!(宣言することで、自分に言い聞かせています)
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