テキストコンテンツ人間が感じた動画コンテンツの難しさと面白いさ
(今日の原稿はGoogleレコーダーアプリで喋った内容を書き起こされたテキストにちょっと手を入れて作成しました)
私はテキストばっかりの人間です。ムロヤが主に情報発信しているTwitter、ブログ、note、ニュースレター。全部テキストですよね。
本もよく読みます。活字の人間です。
「今年は動画元年」だというのがもう 2014 年ぐらいからずっと言われてたと思うんですが、もう本当に動画の時代です。もう動画です。
で、昨日ニュースレターちょっとやっていたんですよね。戦略ごっこを読んだ感想を YouTube で喋ってみました。
いかがでしたか?聞き取りづらくて不快感をあらわにされたと思います。すみません。
まあこれが難しい。
そして私の悪い部分弱点が露呈してしまうです。その弱点とは滑舌、吃音、居酒屋とか騒音な支援で声が通らない声質。
この三重苦を背負っているんです。この三重苦が私を苦しめる。苦しい!自分で動画を聞き返しても苦しい。
(今日の原稿はGoogleレコーダーアプリで5分喋って1800文字。これが早口の強みです。強みを活かそう。弱みを克服しても人様の50点くらいにしかならん。チームプレイで生きましょう)
で、動画もちろんあの良さはあるんですよ。
もうあくまでもテキストかどうかかって道具の使い分けの話みたいなもんなんで。
テキストと動画の違いについて、私は昨日ですね。こんなことを考えました。