複利の仕組みを経営・マーケティングにも活かしたい

こういう構造をしっかり把握して、経営とかマーケの仕組みに取り入れたい
ムロヤ 2023.02.05
サポートメンバー限定

リボ払いは怖すぎですよね。

例えば200万円の高級腕時計を月々5000円支払い、実質年率が15%だとこんな感じになります。

https://www.jcca-office.gr.jp/consumer/basic/revolving/

https://www.jcca-office.gr.jp/consumer/basic/revolving/

https://www.jcca-office.gr.jp/consumer/basic/revolving/

https://www.jcca-office.gr.jp/consumer/basic/revolving/

手数料で500万円くらい取られてます。怖すぎ。

リボ払いは少額返済ばかりしてると、利子が膨らんでいつまで立っても終わらない。気軽にリボ払いを進めるイノシシのかわいいCMは恐怖。

これが複利の威力。複利について、アインシュタインが「人類最大の発明」「宇宙で最も偉大な力」とも呼んだと言われているそうです。

敵にすると怖いけど、味方にすると強力。

元本の利子が利子を生むようなもの。時間が経てば立つほど大きく膨らむ。なので、複利を味方につけたい。

他にもこんな構造があります。

この記事はサポートメンバー限定です

続きは、808文字あります。

下記からメールアドレスを入力し、サポートメンバー登録することで読むことができます

登録する

すでに登録された方はこちら

読者限定
第二号「ユニクロチラシの、うまさの正体」
誰でも
AIでそれっぽい文章を量産してつまらなくなってしまったあなたへ
誰でも
メルマガはオワコンなのか(語り尽くされたけど語ります)
誰でも
書いた→2025年買って良かった本と、個人的ベスト5
読者限定
第1号「味変エクスペリエンス」
読者限定
私はセルフブランディングをどうやってきたか(旧Twitter編)
誰でも
人間理解勉強会を4年続けてわかった、マーケティングの普遍の土台の大事さ...
誰でも
【2025年12月10日開催】ムロヤ主宰勉強会「人が選びたくなるブラン...