Xアルゴリズム変更の所感20261028
SEO、SNS、AIとアルゴリズムとともに過ごしてきたムロヤです。
最近にXのアルゴリズム変更があったようです。
Xの投稿に流れてきて知りました。
今回はアルゴリズム解説をしたいと思います。
まず調べる中で感じたのが、多くは又聞きの又聞きのような発信ばかり。
XのX公式アカウントもイーロンマスクもまだ言及はしていません。
(ってことは、多分ちょっとしたチューニング程度かな)
だいたいみんなこの方の投稿を頼りにしているだけ。

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X just stopped cutting new posts first, and that should help small accounts (I check it daily with Claude and share updates worth sharing with you)<br />
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tl;dr:<br />
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- X can only check 2,800 posts each time you open your feed<br />
- new posts used to be last in line, so
Xアルゴリズム変更について日本語圏の情報は似たり寄ったりな二次情報ばかりですし、胡散臭いようなものも多く見かけます。明らかなAI画像を添えた投稿などなど。
本当のところどうなのかが気になり、GitHubを見に行きました。
GitHubではアルゴリズムでどのように評価し、どのようにタイムラインに載せてるの仕組みが確認できます。
詳細はClaudeに読ませながら、どのような変更があったのか、それはどのような意図なのかの洞察をお届けします。
まず前提として、これらはFor You(おすすめ)タイムラインのことです。
全体的にガラッと変わったわけではなく、ちょっとした重みの変化のようでした。
超ざっくりまとめると
フォロワーが少ないアカウントもグロースしていきやすいようにする抜擢枠を広げた
「いいね」の重みが少しだけ増えた(0.5→0.66)
しかし依然として「いいね」より、リプライ(5)、引用(5)、リポスト(1)のほうが高い
興味を持った人間っぽい挙動の重みが少し増え、今後さらに増えていくであろうボットっぽい挙動(AIによるcomputer useとか)の重みは減らす
あたりだと思います。
結論、設計思想レベルの変更ではなく、AI時代特有のユーザー行動傾向を踏まえたチューニングの一環だと思いました。
抜擢枠は小規模アカウントにはありがたいですね。

重みの変更についてはこちら。

なお、今回のアルゴリズム変更に限らず、どのプラットフォームも「滞在時間」を伸ばすことが肝心です。可処分時間の奪い合いですから。
引き続き、こうした内容がコアだと思います。
時間をかけてでも最後まで読み進めてしまいたくなる投稿
Xで会話を楽しめるきっかけとなる投稿
社交や社会的動物としてのシグナリングに役立つ投稿
キャッチアップしきれていないとすぐに化石になってしまうこの時代、本質は掴み続けつつ、手法については手癖を捨てて生まれ変わり続けていきましょう。
こちらの過去記事も参考にどうぞ
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