第二号「ユニクロチラシの、うまさの正体」
こんにちは、ムロヤです。読者限定で、毎月、第1・第3木曜日にたっぷりめのマーケティング情報をお届け。今回は、良記事紹介と、ユニクロチラシの分析です(遅配してスミマセン🙇)。
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あなたの施策はなぜNoなのか
意思決定を「可逆性×予測可能性」で仕分けし、無謀を避けつつ小さく試して高速に学ぶ「NoじゃなきゃGo」の思考法を解説。
→この施策、今やるべきかどうかで迷うことが多いなら読んでおくといいです。Amazon流意思決定のOne way Door・Two way Doorにも通じる内容。
もしかして、無名企業のホームページってこうあるべきなんじゃないか!?
無名・小規模企業のコーポレートサイトは、大手の情報羅列型より「会社の軸→価値→よくある疑問に答える」ストーリー型が有効。Cone社はサイトを広報・理解促進の役割に転換し、初見訪問者の疑問解消で商談前理解が進む設計に刷新した。
→基本的に興味を持たれていないという前提はまさに。トップから他ページへのクリック率は100%ではないので、指名検索等で訪れるトップページに情報を詰めていくのは納得感があります。LP的なトップですね。
中川政七商店がAIでメルマガ大改革 工数8割減でもクリック率1.5倍
中川政七商店は購買データで顧客をクラスタリングし、購入頻度と掛け合わせてメルマガを高度にパーソナライズ。過去配信データを学習した生成AIが件名・本文案を作り、人が仕上げる協働で工数8割減、CTR最大1.5倍を実現。
→メルマガはまだまだやり切れる。HOWはAIで高速化できるので、あとはWHOxWHATのセグメントを見つけるための顧客理解や自社データ分析ですね。
ユーザビリティテストは通った。でも、検証すべきことは別にあった話
ユーザビリティテストは操作性は担保できるが、情報設計や概念構造の妥当性までは保証しない。設計前提のレビューやIA検証を組み合わせる重要性を、実体験から整理したコラム。
→こういう実体験からの反省の学びコンテンツは非常に参考になりますね。包みかくさずお裾分けしてくれてありがとうという気持ちです。
ブランドを伸ばす、AI時代のインサイト発掘法【ミツカン・DHC】
AI活用が進む時代においても、人の洞察を起点としたインサイト発掘は不可欠であることを、ミツカン「味ぽん」やDHCの事例を通じて解説。AIと人の役割分担、仮説思考の重要性を示したレポート。
→エクストリームユーザー調査からは驚きの発見が多いものです。
今日はみなさんがよく目にもするだろう「ユニクロのチラシ」を取り上げたいと思います。
私はユニクロのチラシが届くたびに、「今回のはどういう工夫が張り巡らされてるんだろう?」と好奇のまなざしで見てしまいます。
ここからは「なんかいいな」と思った箇所を挙げつつ、なぜいいなと感じたのかまで言語化してみます。
(チラシを題材にしていますが、Webサイト、LP、メルマガなどにも転用できるかと思います)