AI時代のメディア活用は、原液・配信経路・度胸

AIで作れる時代に効くのは原液・配信経路・度胸の3つ。法的な白黒もあるが、第三者のパーセプションで印象は決まる。
ムロヤ 2026.08.21
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おはようございます、ムロヤです。

AIコンテンツについて、今週は2つのニュースが話題でした。

まずはエイベックス会長・松浦さんのnoteについて。

松浦勝人
@maxmatsuuratwit
1週間前、AIが僕の指令で、noteのアカウントをAIが自分で作って、最初の記事を自動投稿しました。



冗談みたいですが、本当の話です。僕がやったのは、パスワードを入力したことくらい。



そこから1週間で、4本出ました。



第1回は、お金の話。100万円でも100億円でも、なくなる時は一瞬だという話。
2026/08/20 08:12
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ただ、松浦さんの記事はAIライティングであろうが、原液が良すぎるのです。

仮にTHE・AI文体であっても読みたくなる。そんな記事だと思いました。



現代はもうAIライティングやコンテンツリパーパスがしやすい時代です。

リパーパスを自動で行うサービス・ツールがたくさんリリースされています。

例:

じゃあ何が大事か? 

原液がすべてだと思います。

さらに言うと、二番は配信経路(ディストリビューション)。実際にお客様にそのコンテンツを届ける力。見聞きしてもらえるように顧客接点を生み出せる力。

コンテンツはボタンひとつで作れても、表示回数は増やせてますか?

3つ目は、コンテンツを世に出し、自身を世間を曝け出せる度胸です。

名前を出して発信できますか?エンゲージメントが全然つかないかもとビビっていませんか?オウンドメディアでは筆者名を「〇〇編集部」とぼやかしていませんか?顔出しで動画を出せますか? これらには度胸が必要です。

誰が言ってるかのコンテキストを持たないコンテンツは、AIの学習データにされておしまいでしょう。

二つ目のニュースです。

Windows 95の開発者として知られるレジェンドのエンジニア・中嶋聡さんのnoteについて。(私は中嶋聡さんの有料メルマガを購読中)

もふ社長@もふもふ不動産
@mofmof_investor
中島聡さんの週刊 Life is beautifulの980円のメルマガで、僕の記事を売ってるんですか?この書き出し、僕の名前も全く出てないし、中島さんが書いていると言うようにしか見えないんですが。>ソニーとキオクシア(旧・東芝メモリ)で16年間、半導体の研究開発に携わった筆者が解説した記事です。
もふ社長@もふもふ不動産@mofmof_investor
おいおい俺の記事をnoteに貼り付けて自分の記事のように投稿して何考えてるんだ?中島聡さんともあろう方が、引用の仕方を知らないんですか?AIで他の人の記事を大量にに、noteに転載してて、普通にヤバいだろ。 https://t.co/N4VteFS7Nm https://t.co/611I3S6n3I
2026/08/19 11:02
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本件について、先ほどアンサーのnoteが公開されていました。

記事自体は著作権違反ではないものの、不愉快な気持ちにさせてしまったとのことで該当記事のみ取り下げたとの主張です。

ここからは私の所感。

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